ホームセンターのカインズは、9月25日から391品目の商品を値下げした。カインズ広報部・鈴木ゆう子さんは「顧客が頻繁に使う日用消耗品を中心に安く提供したいという思いがあり、使用頻度の高い食品ラップなどを中心に値下げした」という。例えば50個入りの紙コップは178円から158円(税込)に、鉛筆1ダースは348円から248円(税込)にした。
来店客は「価格は一番重要なので、重視して買い物している」「カインズ製品は安い。どっちでもいいと思うのは、カインズ製品を使う」「ここは安いというイメージを持ってるから、他にはいかない」という。物価高のいま、値下げを実施する狙いはどこにあるのか。
カインズ 広報部 鈴木ゆう子さん:
今はリアル店舗でも、オンラインショップでも本当に多くの小売業があるので、顧客から選んでもらうためにも安さは守っていきたい。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/188c4be99cf03c1a87c94c379a0596250361b150
引用元: ・【経済】「吉野家」「カインズ」など 物価高でも“値下げ”に踏み切る企業…一体なぜ?
今度は店が身を切って値下げして大ダメージだわ。
誰も幸せになれない。
儲かってるのは2Fに守られた観光業だけ。
上層部の経理人、高給もらってる正社員の給料を下げて値下げするなら良いけどさ
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